米国法人による日本企業のための米国FDA対応サポート
メニュー

FDA REGULATORY UPDATES

QMSRは2026年2月2日施行:旧QSITから査察手順も変更

QMSR施行に伴う品質管理規制と査察手順の変更。既存のISO認証・旧QSR資料だけで判断しないための確認。

施行日:参照資料確認日:編集・運営:FDAナビ / CULTIVATURE INC.

KEY TAKEAWAYS

QMSRは施行済みです。今後の予定として扱わず、現行要件と査察手順を確認します。

施行済みの要件として確認する

FDAのQMSRは2026年2月2日に施行されています。医療機器の品質管理規制へISO 13485:2016を参照する仕組みを取り入れ、FDAは同日から旧QSITを使わず、更新された査察手順へ移行しました。[1]

新しい手順は、FDAの「Inspection of Medical Device Manufacturers Compliance Program: 7382.850」で説明されています。[1][2]

社内の資料を見直すときの確認

  • 「これからQMSRへ移行する」と書かれた古い社内資料を確認する。
  • 自社製品・活動への適用・免除と、現行の規則を確認する。
  • 手順書・記録・担当者の説明が一致しているかを確認する。
  • FDAが査察で確認する記録の取扱いを、最新FAQで確認する。

ISO認証があっても別途確認

ISO 13485の認証はFDA査察の免除理由になりません。[2] ISO認証、FDA施設登録、製品の市販前手続き、FDA規制への適合を分けて管理してください。

具体的な資料整理の例と、登録・申請との関係はQMSR実務ガイドにまとめています。

FDA公式資料・参照先

  1. QMSRと2026年2月2日の施行 ↗
  2. QMSR・FDA査察・ISO 13485のFAQ ↗

本文の[1]等は上記の資料番号です。確認日は参照資料と本文の制度説明を確認した日です。準備リストは実務上の整理例です。個別の義務・免除・対応可否は、製品・施設・取引情報と最新の資料に基づき確認します。

このテーマのご相談について

医療機器のFDA対応の概要相談を受け付けます。専門的な品質システム構築・監査は対応可否を個別に判断します。

FDA実務ガイドへ戻る →

CONTACT US

FDA対応について、日本語でご相談ください。

商品概要と現在の状況から、お知らせください。

無料相談・お見積もり

初回の概要確認・お見積もりは無料です。
原則3営業日以内に返信(米国休業日を除く)